佐渡クルージング

昨日、TKWさんより佐渡クルージングの

メールが届きました

いや~ 大変だったみたいです

特に富山に帰ってくるときが大変だったようで

波は高くなり最初はジェットコースターだと

楽しんでたメンバーも1人減り2人減り・・・

確実に・・・船酔いです

オートパイロットは壊れるは・・・

雨は降るは雷はなるは・・・

TKWさん・・・幻覚を見たそうです

ちなみに夜間航行ですよ

真っ暗の中、こんなんだったら・・・

もしオレ1人だったら・・・

あまり・・いや絶対考えたくないッス


先程、TKWさんからメール転送の許可がおりましたので

以下、お読みください

4日の17時10分に小木を出て、南西の風が吹いているのでクロスで走ったのですが、波がだんだんと高くなりました。
最初はジェットコースターのようだと楽しんでいましたが、一人がダウン。
オートパイロットが直ったかと期待しましたが、やはり駄目。
風も波も変わりまくる状況の中で、セーリングを諦め、機走としました。
続いて一人、更に一人ダウンし、二人で何とかやらねばと覚悟します。
波に洗われた上に風で寒く、コンパスを見つめながらティラーを操作し続けるのは、とても辛く、1時間が大変長く感じました。
昨夜の富山~佐渡間が眠れなかったことも原因してか、コンパスの中に魚が泳いでいたり、数字が突然消えたりする幻覚が生じてきて、船を一回りさせたりしました。
すぐに代わってもらって、事なきを得ましたが、富山まで行きつくかなー、と気弱になります。
でも、船酔いでつぶれていた奴が復帰してくれて、3時間しっかりと熟睡すると回復しました。
船の周りの夜光虫が波とともに船上でも光り、きれいだなーと思う余裕も出てきましたが、雨が降り雷が鳴ると、又心配になります。
しかし、糸魚川の沖を過ぎる頃には、その雨も上がり、波も小さくなってきました。
いつの間にか星も見えてきました。
私が寝ている間に、カモメが訪れて船に止まって楽しませてくれたりしたそうです。
富山に入ると、最初につぶれた人も復帰して、ティラーを操作してくれます。
しかし次のトラブル。
巨大な藻を超えたときに、プロペラの回転数が落ちます。
すぐにバックを入れて走ってみますが復活しません。
何とか風も出てきたので帆走に切替て走りますが、また風も落ちてきます。
しょうがないので又エンジンを掛け、だましだまし進みます。
最後は、海面が鏡面のように静かになると共に霧が出てきました。
全員が復帰したのでお湯を沸かし、インスタントラーメンを作ります。
ようやく海竜マリンパークに着いたのは11時過ぎ。
18時間掛かったことになります。

大変疲れ、途中で気弱になったりもしましたが、終わってみれば、とても良い時間だったとおもいます。
特に佐渡の皆さんの心配りのお陰で、佐渡の観光地も魚料理も満喫させて頂いたことが、航海の辛さを堪えることが出来たのだと思います。
これからもいろいろな交流が出来たらと思います。
富山にもどうぞお越し下さい。
本当にありがとうございました。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いや~ヨットってホントにすばらしいですね!



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